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お知らせ・ブログ

第55回静岡教区檀信徒大会が開催されました

9月24日
読了時間: 2分

9月17日、焼津市の大井川文化会館ミュージコにて、第55回静岡教区檀信徒大会が開催されました。

当日は、来迎院からも7名の檀信徒の皆さまにご参加いただきました。

大会に先立ち、総本山知恩院おてつぎ運動推進大会も併修されました。

総本山知恩院からは、執事の榎本了示上人にお越しいただき、「おてつぎ運動」が60周年という大きな節目を迎えたこと、そして、お念仏の教えを手から手へ、次の世代へと受け継いでいくことの尊さについてお話しいただきました。

その後、開白法要、檀信徒総会が執り行われ、講演では、能登半島地震で被災された石川県七尾市・宝幡寺の高田住職より、「能登半島地震を体験して」と題してお話をいただきました。

令和6年元日に発生した能登半島地震。その時のお寺の様子、ご家族の様子、そして大きな災害の中で「生かされた命」と向き合われたご経験についてお話しくださいました。

日々の命を大切に生きることはもちろん、いつ起こるか分からない災害に対し、平時から備えておくことの大切さを改めて考えさせられる、大変心に残るご講演でした。









大会の最後には、二胡奏者・鈴木裕子さんによる演奏が披露されました。

二胡は中国の伝統的な弦楽器で、「中国のバイオリン」とも呼ばれています。人の声にも似た、哀愁と深みを感じさせる美しい音色が特徴です。

「少年時代」「涙そうそう」「いのちの歌」「シルクロード」「麦の唄」「糸」など、私たちにも馴染み深い楽曲を演奏してくださり、会場は二胡の優しく豊かな音色に包まれました。

震災のお話に胸を打たれ、命の尊さについて深く考えた後に聴く二胡の調べは、心にそっと寄り添うようで、参加された皆さまにとって心癒されるひとときとなりました。

今回の大会を通じ、お念仏の教えを受け継いでいくこと、日々の命を大切にすること、そして人と人とのつながりの尊さを改めて感じる一日となりました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

南無阿弥陀仏

 
 
 

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